ピリオダイゼーション

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先週の日曜日にプレスベンチを改造しました。
以前使ってたベンチと今使ってたベンチを切断したり溶接したりして使いやすくしました!。

私は溶接はできないので教え子に休みの朝早くからお願いしたんですが仕上がりはご覧のとうりです。
違うメーカーのベンチなんですが全く違和感がないぐらい綺麗な仕上がりです。

塗装もこだわって塗ってますので半日掛かりでした。
正直、「それぐらいでいいよ」って私は思ったんですが「いや、どうせやるなら完璧にしないと」って古かった前のベンチも新品同様!。

職人のこだわりですかね。ジムにはいろんな職種の人がいてホント助かってます!。

先日アマチュア野球「ラビッツ」のピッチャー、岡田君が「もうすぐシーズンに入るんですけどトレーニング内容は変えたほうがいいですか?」って質問されました。

この手の質問はよくあります。
一昔前は「ピリオダイゼーション」という方法論が流行ってました。
旧ソ連の生理学者が考えたと言われています。
簡単に言うと試合までの準備期と試合期に期分けしてトレーニング内容を周期化させる方法です。

僕らの頃は冬に重たいウエイトをやって夏は技術練習って感じでした。
重たいウエートをやっておいてそのあと技術練習をやればその競技の必要な筋肉だけが残り、必要ない筋肉は落ちていくといった極端なやり方でしたね。

ところがそんなうまくはいかないんですよ。技術練習だけでは必要ない筋肉どころか必要な筋肉も維持すらできません。

現在はその考え方も変化し試合期も内容を変えてコンスタントにウエイトトレーニングをやります。

準備期は筋肥大、パワーアップなどをさせるため高重量のウエイトやプライオメトリックトレーニングなどの物理的ストレスをかけるトレーニングを行いベースアップします。

試合期はその筋肥大した筋肉をその種目の動作に合わせたノンロック・スローや加圧トレーニングなど科学的ストレスをかけるトレーニングを行いスキルアップします。

試合期は怪我のリスクをなくし、疲労を残さないようにすることが大事になってきます。
今シーズンの健闘を祈ります!。




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